今日はチビクロウのリハビリに付き合い、その後昼食&買い物へ。
まあ買い物と言っても、ほとんどウィンドーショッピングw。
子供の遊び場にもかなり長い時間いた。
FACEBOOKに写真をUP!
アルバムを掲載できるから何かおもしろいな。
親子に見られたいと思いつつ・・・wwwww
まったくプライベートなことだが、あることを聞いてちょっと落ち込んでた。(ちょっとどころじゃない、とはぷぅる弁)
仕方ないと思いつつ、納得できない自分がいる。
でもどんなに考えたところで・・・・・・しょうがないもんはしょうがない。
漢字で書くと「仕様がない」。
どうでもいい。
そこで見つけた気になる記事。
ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5
(記事がなくなると読めないのでコピペします)
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
うーん、何か考えさせられたね。
特に3番目の「可もなく不可も無く終わってしまった無念」って言葉がグッサリ来る。
やっぱりどう考えても、他人の思惑に動揺してしまうのは時間の無駄だ。
パパも「だから何だと言うんだ?」と言ってたし、どうも私は劣等感が強すぎる。
そうでなくても、今年はいろんな面で正念場。
シッカリしなくちゃいけないんだぞ、自分。
吹っ切れる勇気を持ちたいもんだ。
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