今週は何気に毎日動き回っている。
日曜はイベント、月~水スポクラ、木SGG、金スポクラ、土ダンスレッスン、日千紫万紅レッスン予定・・・
しかし、こんなに動いているのに体重は大して減らない。
ハードに動いているはずなのにね。シクシク
恐らく、向こう1年何も食べなくても体重は変わらないんだろう。
代謝が極端に悪いと言うのは、サバイバルに適しているのか。
まあ運動と糖尿病は関係があるらしいから、糖尿にならないよう動けるだけ動けばいいか、と。
今日は思い立ってジャズのレッスンを受けてきた。
次の新曲のネタを拾いたかったのもある。
しかし、思ったほどの成果はなかったな。
新宿に行けば良かったとちょっと後悔もしたけど、こんな経験も良いかと思い直す。
経験全てが学びになるからね。
ふと気がつけば、今週はYOSAKOIソーラン真っ盛り。
先日のいばよさもつべで見たけど、今年はピンとくるチームが少ないな、と思った。
(もちろん良いチームもあった)
踊りではなく気迫だけで魅せよう、とするチームもあった。
気迫を通り越して自己陶酔にしか見えないところもあった。
パッと見カッコ良いのだが、何か引っかかる違和感。
そこで思い出したのが、エグザイルのテレビ番組を映画化する逸話。
脚本家が話を詰めようにも、とにかくヤヴァイ映画が作りたい、とのことで、話の展開の前にヤバいプロットの連なりだけが出来、結果全くヒットしなかった映画が出来たという。
ウォッ、ヤバっ、俺たちヤバくね?!
これだけが価値判断なら、ストーリーが面白くなるはず無し。
ヤヴァイ俺たちを見やがれ、という押しつけがましいスタンスが、この違和感と結びついたのだと思った次第。
何様の意見、というツッコミはなしでwwwww
まあ・・・うちもそんな事言えた義理じゃないチームだけどね。
よさこいじゃなくて創作ダンスだろ、と揶揄されるのも慣れてきたしw
ただ、他人の振り見て我が振り直せ、ではないけど、自分が感じた違和感をちゃんと捉え、日々努力しなきゃいけないんだよな、とは思ってる。
うううむ、奥は深いぞ。
これは先日ミキティー家で顔をチェンジしたもの。
不気味すぐるwww
3人だと変わらないのね、と。
さあああ、イベント用の新曲、行っちゃおうかなああああ。
地味に頑張ろう!