ルイジ・ファチュート (Luigi Facciuto)・・・・ジャズ王と呼ばれるジャズダンスの革命的先駆者

ジャズを踊る人でこの名前を知らない人はいないだろう。
身体に負担をかけないエクササイズで知られる、かのルイジ・テクニックを確立したその人・・。
ルイジが自動車事故に巻き込まれ、半身不随の重傷から見事立ち直った話はあまりにも有名だ。
回復する過程で、身体のコントロールを徹底的に追及したルイジの努力の結果が、ルイジ・テクニックに他ならない。
私も今こんな身体(笑)なので、ルイジの「ジャズダンスブック」を読み返し、自分自身を励まそうと思った。
そのルイジの珠玉の言葉の数々・・・・
ダンスを踊るには、それを内部で支える強い精神が必要です
最も重要なことは忍耐です。なすべきことは稽古と努力だけ。
表面的なことに情熱を使い果たすより、内部をコントロールすることのほうが、どれだけ重要かと気づくのが早ければ早いほど、あなたの才能は花開きます
ダンサーは、音楽によって自然に動ける肉体を、修練によって作り上げるのです
どうしてできたのか、自分の可能性には限界がないと考えるほうが、はるかに望ましいことです。どんなことに対しても、あえて受け止め、それを乗り越えてゆくファイトが必要です
このルイジがバレエを師事したのが、日本人ダンサーミチオ・イトウ(伊藤道郎)で、ルイジのメソッドにもミチオ・イトウの影響が多く表れているという。
珠玉の言葉を読み返し、私にも出来ないはずはないんだ、と改めて励まされている。
「あなた自身の曲で踊りなさい。胸に手をおいて、あなたの魂の音を聞きなさい ルイジ」
チャコットでの来日記念インタビューより抜粋
勉強になるので、載せておきます♪
■教えるいうこと
私がいつも教師達に言っていることはこれ。「たとえ初心者クラスの生徒でも、一人一人をプロフェッショナルのスターとして教えなさい。」今年、トニー賞を受賞した、スーザン・ドローマンが、初めて田舎からでてきて私の初級クラスを受けに来た時、私はその当時まだ無名の生徒を見て、「君は将来スターになるよ。」といったんだ。彼女は「そんな・・・」と謙遜していたけど、今やブロードウエイの大スターとなった。初めてダンスを習うときから教師はその生徒にエンターティメントとしての立ち振る舞いを教えることが大切なんだ。まだ難しいステップを踏めないとか、グラン・ジュッテをうまく飛べないとか、そんなことはレッスンするうちに出来るようになる。大切なことは、一人一人を「スター」として品性や、ダンスの魂を教え続けることだ。
■大切な言葉
ダンスをする上で必要なことは、自分自身を踊ること。「ダンスとは、自分の手を胸に当てて、魂の鼓動を聞くこと」そして、「ダンスとは、体のそれぞれの部分が様々な楽器となり、そのそれぞれの楽器がすばらしいハーモニーを奏でること」私は体に正直に動かしているだけ。ダンスをすることは、力をもって体に命令を与えて動かすことではない。正しいポジションに体を動かしてあげることが大切。まねをすることじゃない。ダンスすることは自分の魂に正直になる事なんだ。
■なぜ今でも教えているのか。
私を見てどんな人でも不可能はないと思ってほしい。「ルイジだから出来る」ではなく、「ルイジにも出来るんだから自分にも出来る」と思ってほしい。私の体だって決して完璧じゃない。(・・と眼鏡をはずして)目だって均等じゃない。体だって、私が事故に合ったことや、半身不随になった事はみんなが知っていることだ。だから、たとえ、目が見えなくても、手足が自由に動かなくとも、誰でも私のクラスに来てもらっている。だから、私の体が動く限り、希望を与えたいし、そして、私を見ることで私からダンスを学んだ教師達と、生徒達のあいだの潤滑油にもなっていきたい。だから、教え続けるんだ。

ジャズを踊る人でこの名前を知らない人はいないだろう。
身体に負担をかけないエクササイズで知られる、かのルイジ・テクニックを確立したその人・・。
ルイジが自動車事故に巻き込まれ、半身不随の重傷から見事立ち直った話はあまりにも有名だ。
回復する過程で、身体のコントロールを徹底的に追及したルイジの努力の結果が、ルイジ・テクニックに他ならない。
私も今こんな身体(笑)なので、ルイジの「ジャズダンスブック」を読み返し、自分自身を励まそうと思った。
そのルイジの珠玉の言葉の数々・・・・
ダンスを踊るには、それを内部で支える強い精神が必要です
最も重要なことは忍耐です。なすべきことは稽古と努力だけ。
表面的なことに情熱を使い果たすより、内部をコントロールすることのほうが、どれだけ重要かと気づくのが早ければ早いほど、あなたの才能は花開きます
ダンサーは、音楽によって自然に動ける肉体を、修練によって作り上げるのです
どうしてできたのか、自分の可能性には限界がないと考えるほうが、はるかに望ましいことです。どんなことに対しても、あえて受け止め、それを乗り越えてゆくファイトが必要です
このルイジがバレエを師事したのが、日本人ダンサーミチオ・イトウ(伊藤道郎)で、ルイジのメソッドにもミチオ・イトウの影響が多く表れているという。
珠玉の言葉を読み返し、私にも出来ないはずはないんだ、と改めて励まされている。
「あなた自身の曲で踊りなさい。胸に手をおいて、あなたの魂の音を聞きなさい ルイジ」
チャコットでの来日記念インタビューより抜粋
勉強になるので、載せておきます♪
■教えるいうこと
私がいつも教師達に言っていることはこれ。「たとえ初心者クラスの生徒でも、一人一人をプロフェッショナルのスターとして教えなさい。」今年、トニー賞を受賞した、スーザン・ドローマンが、初めて田舎からでてきて私の初級クラスを受けに来た時、私はその当時まだ無名の生徒を見て、「君は将来スターになるよ。」といったんだ。彼女は「そんな・・・」と謙遜していたけど、今やブロードウエイの大スターとなった。初めてダンスを習うときから教師はその生徒にエンターティメントとしての立ち振る舞いを教えることが大切なんだ。まだ難しいステップを踏めないとか、グラン・ジュッテをうまく飛べないとか、そんなことはレッスンするうちに出来るようになる。大切なことは、一人一人を「スター」として品性や、ダンスの魂を教え続けることだ。
■大切な言葉
ダンスをする上で必要なことは、自分自身を踊ること。「ダンスとは、自分の手を胸に当てて、魂の鼓動を聞くこと」そして、「ダンスとは、体のそれぞれの部分が様々な楽器となり、そのそれぞれの楽器がすばらしいハーモニーを奏でること」私は体に正直に動かしているだけ。ダンスをすることは、力をもって体に命令を与えて動かすことではない。正しいポジションに体を動かしてあげることが大切。まねをすることじゃない。ダンスすることは自分の魂に正直になる事なんだ。
■なぜ今でも教えているのか。
私を見てどんな人でも不可能はないと思ってほしい。「ルイジだから出来る」ではなく、「ルイジにも出来るんだから自分にも出来る」と思ってほしい。私の体だって決して完璧じゃない。(・・と眼鏡をはずして)目だって均等じゃない。体だって、私が事故に合ったことや、半身不随になった事はみんなが知っていることだ。だから、たとえ、目が見えなくても、手足が自由に動かなくとも、誰でも私のクラスに来てもらっている。だから、私の体が動く限り、希望を与えたいし、そして、私を見ることで私からダンスを学んだ教師達と、生徒達のあいだの潤滑油にもなっていきたい。だから、教え続けるんだ。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
↑↑さん
ホンットにエエ言葉ですよね。(^^)
壁にぶち当たったときは、いつも読み返しています。
読んでいるだけでなく、早くその言葉を自分のものにしたいですよ。
ホンットにエエ言葉ですよね。(^^)
壁にぶち当たったときは、いつも読み返しています。
読んでいるだけでなく、早くその言葉を自分のものにしたいですよ。













