ダンス徒然~気の向くままに~
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桜咲く
昨日動きすぎたので、今日はまったりゆっくり過ごした。
タロー君の散歩に付き合って(もちろんリードは持たない)、近所をゆっくり歩いてみる。
お腹をかばって猫背気味になるので、なるべく背筋を伸ばして歩く。
しかし、まだお腹を引き上げる動作は傷に響くなぁ。
身体の中の傷の痛みは、例えるなら腹筋をやりすぎた次の日のような感覚だ。
ちょっとした動作で痛み、重苦しい感じがする。
日に日に良くはなっているが、まだ時間はかかるだろう。(って当たり前)

今日はジャズが休みだが、その分バレエの練習はあった。
ぷぅるを車で送って行き、文化会館の中を抜けていこうとしたその時・・見事な桜が咲いているのを見た。
思わず見とれてしまう。

年年歳歳花同じくして
年年歳歳人同じからず

毎年見ている桜だが、去年とは違った感慨で眺めてしまう。
桜って、こんなに綺麗だったんだぁー。
西行ではないけれど、私も辞世の句にはこう詠みたいものだ。

願わくは 花の下にて 春死なむ
その如月の 望月のころ
by kayojazz | 2004-03-29 22:53 | 日々思うこと | Comments(0)
白い巨塔
5日が入学式の娘の為に、退院後初の買物に出かけた。

スーツと靴を見るため、久々アピタに行ってみたが、長い距離を歩くのはまだ疲れる。

途中調子が悪くなってしまい、ベンチで座って待つことに。

本屋で立ち読みもしたかったが、腰も痛み出すので断念。

思ってる以上に身体は弱っているんだな、と実感した。

買物の続きはパパと娘に任せて、私だけ家に帰してもらいしばしの休息。



その後はビデオ三昧の時間を過ごしてみた。

「白い巨塔」3本立て・・。
先週の唐沢・財前版の最終回を見て、その次は田宮・財前版第1回、最後に同じく田宮・財前版最終回を見た。
唐沢・財前も最後はかなり良かったと思うが、やはり田宮・財前にはかなわないかなーと思ってしまった。

江口・里見もそれなりに良かったが、山本学・里見の方が親近感がある。

ただし、東教授は前作の中村伸郎より、石坂浩二の方が人間味があって良かった。

伊武雅人の鵜飼教授はちょっと下品過ぎかな。

小沢栄太郎の方が腹黒さがあったな。

・・にしても、田宮版「白い巨塔」は高校のときリアルで見ていたから思い入れが強くなってしまう。

最終回のときに自殺してしまったというのも、強烈な思い出だ。

(バイト先でニュース速報で知ったが、妹の誕生日だったのでよく覚えている)

音楽も前作の方が印象深い。
(「東教授の総回診が始まります」チャーン♪と音楽が鳴った)

明日からはNHK衛星でERも始まるし、医療ドラマは大好きだから楽しみだわぁ。




白い巨塔田宮版OP







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by kayojazz | 2004-03-28 00:30 | お楽しみはこれからだ | Comments(0)
16日~26日 入院
【日付】 2004/3/17
【タイトル】 昨日のこと
【本文】
3/16 入院1日目
午後2時に受付し、病棟へ入る。
入ってすぐ手術室の看護師さんが来て、明日の説明をしてくれた。
寝てる間に終わるといっても、やっぱ嫌だなぁ。
当初聞いていた話では、手術次の日は歩くようにと言われたが、実際はそう動けるものでもないらしい。
寝返りが打て、ベッドを起こす程度でいいそうだ。
看護師さんは、「無理しなくていいですよ」と言ってくれた。
その後血圧と熱を測る。
重たい荷物を持ったせいか、上が150と恐ろしい高血圧だ。
(計り直したら正常値になった。あー良かった)

病棟でも知り合いによく会った。
前に舞ダンスに来ていたRちゃんや、会社のスタッフだったAさん、見舞いに来ていたやはり舞ダンスのEちゃんなどなど・・。
もうお互いに驚くしかない。

患者としてはやることがないので、あとはずっと暇だった。
ま、明日は暇なんて言ってられないだろうけど。
今日は寝られるかなー。

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【日付】 2004/3/18
【タイトル】 手術前~術後1日
【本文】
手術当日~術後1日

午前中、除毛、点滴。
手術の順番は、帝王切開のあとオンコールで、と言われていたが、先生が4人いるとのことで、並行して行われることになった。
予定より1時間半早く手術室に入る。
血圧、酸素飽和度を測る機械に繋がれて、硬膜外カテーテルも入れられた。
その後はまな板の上の鯉状態。
「染みるお薬が入りますよ」の言葉を最後に、後はもう判らない。
時間は2時間半くらいかかったようだ。
家族は取ったものを見せてもらったらしく、「でかかったよー。2キロはあったよ」などと言う。(ってことは、その分痩せたかな)
病室に帰ってきてからは、もうひたすら眠かった。
時間の感覚もなく、フッと寝てまた起きるの繰り返し。
家族とは何やら話をしたらしいが、ちっとも覚えていない。
次の日もうつらうつらは変わらない。
熱が下がらないのでだるさが抜けないが、経過は良いようだ。
喉は渇く。リンゴジュースが飲みたいな。
あと少しの辛抱だ。


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【日付】 2004/3/19
【タイトル】 術後2日 誤算
【本文】
今日背中のカテーテルが抜けた。
尿管も抜け、一気に身軽になる。
がしかし、痛いのだ。痛くてたまらない。
腰に床ずれもできてしまい、寝返りするたびに痛みにのたうち回る。
トイレまでは何とか歩けたが、後は痛みで動く気になれない。
熱も変動が激しい。
震えがきて急に熱が上がったかと思えば、大汗でスーと引く。
痛みと熱で体力がかなり消耗してるみたいだ。
2日目には少し楽になるかと思ったが、甘かった。

イベント、大丈夫かなぁ・・。
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【日付】 2004/3/20
【タイトル】 術後3日 痛い痛い
【本文】
昨日に引き続き、まだまだ痛くてたまらない。
起きあがるとき、寝るとき、はおろか体の動作が加わるだけで痛んでしまうのだ。
食事もまだまともに摂れない。
食べるとすぐに内蔵がゴロゴロ動き出し、箸を止めてうねりを我慢しないと食べ進むことができないのだ。
この症状はたぶん誰よりもひどいでしょう、と術前に先生から言われていたので、覚悟していたが、辛いなぁ。(お腹が空いてるのに食べられないのだ)
入院してから、人間が小さくなった気がする。
思いっきり笑えないし、怒れないし、泣けない。(つーか、腹切れば当たり前ってか)
今はくしゃみと咳に格闘中。
不意打ちでくしゃみが襲ってきたときは、それこそベッドの上でもんどり打つ。
薄皮をはぐように・・と昔の人は言うけれど 、皮が薄すぎてまだ治る実感がないかな。
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【日付】 2004/3/21
【タイトル】 術後4日 隠れた刺客
【本文】
今日はだいぶ動けるようになった。
熱もやっと平熱に下がり、食事の時のゴロゴロもかなり無くなっている。
ただ困るのは、急に差し込むとき。
それは、刺客のように近づいて、いきなり襲ってくる。
TVを見てても、雑誌を読んでても、急に来るからたまらない。
咳と・・・大爆笑の瞬間だ。
2ちゃんの爆笑ログなど読まなきゃいいのに、ちょっと読んでは苦しさにうめいている。切腹3回で先生から癒着を心配されているが、こうしょっちゅう腹壁を小刻みに揺らせば、癒着はあまりしないかもね。(看護師さんの話だと、私はほかの患者より動き回ってるらしいし)

イベントの担当者と連絡も取ってみた。
詳しい内容をまだ聞かされていないので(終わったとメールは来た)、様子を聞きたかったのだ。
イベントは大成功で、お客様にも大変喜んでもらえたそうだ。
凄くカッコ良かった、とも言っていた。
う~ん、良かった、良かった。
みんなの頑張りがきっと通じたんだと思う。
ご苦労様でした!

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【日付】 2004/3/22
【タイトル】 術後5日 同じ過ち
【本文】
長く歩くとまだクラクラするが、今日は1階も8階も制覇した。
(なんのこっちゃ)
回診で動ける範囲で動いてみてくださいと言われ、調子に乗ってみたのだ。

主治医のM先生も、同じ趣味とわかり(私の場合ダンスは趣味ではなく生き甲斐)、2ちゃん談義で盛り上がった。
雑誌の付録のCD-ROMを、昨日に引き続き読んでいるが、何せ大爆笑ログなので、読み進めるのが困難なのだ。
隣のベッドの人が今日手術で、3時過ぎに部屋に戻ってきたが、その時実はこれを読んでいた。
隣の人は・・ちょっと深刻そう。(というより、初めてなので家族が猛烈に心配していた)
その時読んでいたログ
「陣痛の時に口走ったこと」
陣痛の痛みが頂点に達して、『先生、もうマッスル、マッスル、マッスル』
・・『マックス』と言いたかった。

私「ぶっ!」腹を抱えてのたうち回る。

痛みを逃すため『ヒッ、ヒッ、ふぅぅぅぅうーううんんんむむむ』。
逃そうと思ったらそのままいきんでしまった。

私「へっ!ぇぇぇ」とうずくまる。

全く馬鹿なことこの上ない。
隣の人に失礼だろ!
明日はお利口さんにしていよう。

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【日付】 2004/3/23
【タイトル】 術後6日 早いもので・・
【本文】
入院してから、もう1週間がたってしまった。
火曜の最終練習の途中、半泣き状態で公民館を後にした。
イベントと手術と、不安ばかりが先に立ち、なんだか心細かった。
過ぎてみれば、あっという間の出来事で、イベントは無事終わり、私も回復に向かっている。
このまま経過が良ければ、26日には退院だ。
失ったものは、確かに大きかったけれども、これから得るものも、その分大きいものにしていきたい。
身体が以前の状態になるまでは、まだ時間が必要だろうけど、ゆっくり焦らず、でも着実に、前を向いて生きていきたいな。
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【日付】 2004/3/24
【タイトル】 抜糸
【本文】
抜鈷
今日は抜鈷(ばっこ)、いわゆる抜糸の日だった。
最近の手術は皮膚を糸で縫わないらしい。
私の傷も、まるでホッチキスのような(っていうかそのもの)針で傷がふさがれていた。
それをとげ抜きのようなはさみで、抜いていく。
そんなに痛くはなかったが、何だか自分が紙になったような気分だ。
全部取って消毒する。
医師が言うには、表面の傷は下の方に付いているが(15㎝くらい)、身体の中の傷は臍下くらいから広範囲にあるという。
(どうりで上の方も痛いわけだ)
表面の傷が治っても、中の傷は完全に治るまで3ヶ月くらいかかるらしい。
まぁ、臓器一つ完全に取ってしまったわけだから、しょうがないのだろう。
子宮につながる動脈をふさぎ、卵管をぶった切り(卵巣は2つとも残った)、癒着をはがしたんだから、痛くないという方が無理だ。
医師の言葉を聞いて、5月に復帰できるんだろうか?と、ふと思ってしまった。
どう考えても、無理は禁物。
まずは日常生活、そして仕事、最後にダンスの順番かな。
仕事をこなせる体力がないと、ダンスはまず無理だ。
時間が一番の薬、と誰かが言っていたけれど、早く踊りたいなぁ。
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【日付】 2004/3/25
【タイトル】 ある不良患者、最後の一日
【本文】
入院生活も今日で最後。
明日の午前中には、晴れてシャバに出られる。
今日は歩く練習も兼ねて、いろいろなとこを覗いてみた。
そして驚いたこと・・。
8F喫煙室を見学してみたが(「見学」よ、け・ん・が・く)、う~ん、とんでもない人がいっぱいだぁ。
10日前まで意識不明の重体だった人はもとより、尿管、中心静脈栄養の点滴など、身体中管だらけで来ている人もいて驚いた。(中心静脈栄養の点滴は胸の血管から入れる、食事が出来ない術後の人に主に使う)
2日前に赤ちゃんを産んだばかりの人までいて、「世の中これでいーのか」って思うなぁ。
(っておまえが言うなよ、てかハイスイマセン)

退院診察の後は、術後初シャワー。
10日ぶりだったので、凄く気持ちよかった。
体重計があったのでちょっと乗ってみたら、何と4キロも痩せていた。
肉の塊を出したのと3日間の強制断食で減ったようだが、むむむ、恐るべし手術ダイエット。
退院してからも太らないようにしないとなー。

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【日付】 2004/3/26
【タイトル】 退院
【本文】
入院して11日目、やっと退院だ。
昨日こっそりと「白い巨塔」を最後まで見て、その後中村うさぎの本など読んでいたから少々寝不足だが、晴れてシャバに出られるかと思うと嬉しくてしょうがなかった。
最後の朝食を摂り、帰り支度をする。
9時過ぎには準備万端、いつでもGO!の状態だったが、迎えが来なかった。
10時過ぎに子供たちが来て、会計を済ませやっと帰路につく。

長いようで短い入院生活だったが、同室の人とも仲良くなったし、看護婦さんも優しい人が多く、それはそれでちょっと寂しいかな、と思ったりした。

家に帰って最初に出迎えてくれたのは、タロー君。
尻尾をこれでもか、というくらい振って喜んでくれた。
天ちゃんは?の顔をしてたが、すぐに思い出したようで、ゴロゴロいって飛び込んできてくれた。
良かった良かった、ママのこと忘れなかったんだね。

家の中はというと、これはもう凄い有様。
今日は余力が無いんで、これから少しづつ片付けていこう。
やっぱり我が家が一番かな。
by kayojazz | 2004-03-16 22:45 | 病気・ケガ | Comments(0)
15,16日
日付】 2004/3/15
【タイトル】 最後の一日
【本文】
家で過ごすのも今日が最後。
少し片づけをして、荷物をまとめた。
折り(改めぷぅるだけど)に言わせると、「どこに旅行に行くんだ」っていう風らしい。
だってねー、あれもこれも持ってかないと・・ね。

入院前日になって、やっと現実味を帯びてきた。
考えるとやっぱり怖いし、寂しい。
子宮を失う、ということに自分では納得したつもりだったけど、いざ現実となると辛いものがある。

ミキティーを産んだ時、「帝王切開は2回が限度、子供はこの子を最後にして、あとは自分のために(手術を)とっておきなさい」と当時医師に言われた。
その帝王切開の前夜、お腹でゴロゴロ動くミキティーを触りながら、
「この胎動はもう一生死ぬまで感じることは無いんだ」と思ったものだ。
今回も、その時と同じような感慨に浸ってる。
子供が欲しいわけではないが、「産む」ということから無縁になるのはやっぱり寂しいかな。

今日のレッスンには、そのミキティーも連れて見学に行った。
1ヶ月もすればまた顔を出せるけど、みんなともしばしのお別れだ。

必ず元気になって、帰ってくるからね。
Thank You! >ALL






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【日付】 2004/3/16
【タイトル】 行ってきまーす!
【本文】
今日の午後2時に入院だ。
さっき鍵を開けに公民館に行ったけど、やっぱり位置は変わりそうだね。
でも、みんななら大丈夫!
きっと出来るさ。
一応、明日社体の2階を押さえておいたから、練習できるからね。

笑顔で頑張って!!
陰ながら見守っているから。

明日私も頑張るよ。

そろそろ時間だ、行かなくちゃ。
最後にみんなの顔を見てから、行くよ。

頑張れ!!
by kayojazz | 2004-03-15 22:42 | 日々思うこと | Comments(0)
頑張れ、頑張れ
今夜もイベント練習があった。
先生からの位置関係の指示も、メールだったので、やる方としては綱渡りに等しい。
大体考えておいた並びで踊ってもらい、後は火曜日に先生に見てもらうしかない。
全部の曲を場当たりからやったが、今日の練習だけじゃ不安だ。
かといって火曜日に変わる恐れもあるし・・あー、どうしよう。
火曜日以降にもう1回練習が入れられれば良いが、その練習を私は見ることが出来ない。
本当にみんなには頑張ってもらうしかない。
頑張れ!頑張れ!頑張れ!
私の分まで頑張って踊れ!
お客さんに喜んでもらえるよう、自信を持って踊れるよう、祈ってるよ。
火曜日は時間が許す限り、ついているからね。
by kayojazz | 2004-03-14 22:40 | ダンス・よさこい | Comments(0)
10日、11日
【タイトル】 悪戦苦闘(ぐったり・・)
【本文】
全くもうっ!全然間に合わない!!
今日やらなくていつやるんだぁー。

ってことで、今日は病院に行った後、ひたすら仕事(?!)に没頭した。
まずはイベント用の曲まとめ。
音のマスターを探して、順番にダビングしていく。
MDとカセット両方用意しなくてはいけないので、それぞれに曲を入れた。
天気が良いので洗濯をしながらだったが、思ったより時間がかかる。
終わったあとは、文書の作成。
日曜にメンバーに配るためのイベントスケジュール表だ。
これも、手帳を見ながら、考えながら、なので時間がかかる。
1枚作るのに1時間は優にかかった。
その次は、司会者、スタッフ向けの進行表。
曲時間を出してから、音係の指示と司会の指示を、流れに合わせて出していく。
通常のイベントの場合はここまでやらないが(主催者の指示に従うので)、30分の時間を任されたからこっちで段取りを組むしかないのだ。
・・・う~ん、ちょっと疲れてきたぞ・・。
その後は、3分間分のチーム紹介文。
着替えの時間を埋めるために、その間(3分)司会者に読んでもらうのだ。
これは難関だった。
一口に3分といっても、読み上げるとなると、意外に長い。
結構ゆっくり読んだつもりでも、思った以上に早く終わってしまうものだ。
早く終わったときの対策も立てながら・・ひたすら考えた。
これには一番時間がかかり、夕飯の買い物も、洗濯の続きも出来ず、娘をバレエに送っていく時間までかかってしまった。

まったくもって、疲労困憊。
でも、まだ終わらないのだ。
祭り2曲の位置関係を書いた配置図を書かなくてはならない。
他にもまだある。
衣裳が揃わないので、車の中から電話で手配し、取りに行く算段をつける。
明日のディーバのレッスン場所の段取りも一緒につけていく。
お金にはならないが、仕事してるのとほとんど変わらない。
(つーか、仕事より一生懸命?!)

・・・まだまだやることだらけだ・・。
今日書いた文書を印刷にかけないとならないし、小物も揃えなくてはならない。
スケジュールの打ち合わせもしないと・・。
昨日撮ったビデオも、私がよく見て振りを覚えないとなー。

いろいろやってはいるけれど、(削除)、みたいなこと言われると、辛いなぁ。
みんなの負担にならないように、イベントが少しでもスムーズにいくように、私だって考えているんだ。
自分が行けるんだったら、その方がどんなに楽か・・。

何か辛いよぉ、空しいよぉ、全く、PCのモニターが滲んで見えるじゃないかぁ・・。


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【日付】 2004/3/11
【タイトル】 インフォームドコンセント
【本文】
今日は、午前と午後の2回に分けて病院に行った。
午前は検査と注射、診察。
午後はインフォームドコンセント、医師による手術の説明だ。
このときは必ず家族も来るように、と言われ、パパと娘が一緒に話を聞いた。
帝王切開を2回している私は、かなり癒着がひどいらしく、手術時間も長めで2~3時間かかるらしい。
恐怖の麻酔は、やはり全身と硬膜外。
ただ、医師の話では「昔より格段に良くなってますから、寝てるうちに終わりますよ」とのこと。(手術中に目が覚めたら、それこそ怖いだろ)
副作用も昔ほどではないらしい。
医学の発展には感謝だなぁー。
説明を聞きながら、抗生物質のアレルギーテストもした。
皮下注射だが、これが痛いのなんの・・。
入院期間も、当初言われていた期間より短そうだ。(何もなければ、の話)
ただ、私の場合3回目の開腹手術だから、術後はいろいろ厄介らしい。
癒着と腸閉塞・イレウスが少し心配だとか。
ま、癒着しないように手術の次の日から、廊下をスキップする予定だが。(嘘)
血液検査の結果は良好で、なんとHb値9.8。
医師も「脅威の回復力だね」と言っていた。
人によっては1~2ヶ月かかることもあるらしいので、僅か2週間でこの数値は凄く嬉しい。(といっても、健常者から見ればまだ異常だ)
順調に行けば、5月最初からダンスの復帰も夢ではない。
まー、実際は完全に戻るまで半年かかるらしいけど・・。
医師は苦笑しながら「筋力が落ちてるから、無理すると捻挫するよ」などと言う。ドキッ!

緊迫した雰囲気を想像したが、何だか和やかムードの説明だったので、ちょっと安心した。
会計を済ませた後は、病院の売店で必要な物を買い、帰宅。
ん~、いよいよ来週の火曜に入院だぁ。
おっと、その前に昨日の書類を完全に仕上げなくちゃ!
数値も上がってきたことだし、やることやらないとね。
by kayojazz | 2004-03-10 22:38 | 病気・ケガ | Comments(0)
術前検査
いよいよカウントダウンに入った心境だ。
今日は術前検査だった。
いつもの担当医師ではなく、部長先生に診察してもらった。
カルテを見て「ひどい貧血ですねー」と言われる。
パラパラとページをめくりながら、「いろいろ(治療を)やったんだね」。
その後ポツリと「だましだまし、やってきたんだ・・」とも。
その言葉に少しウルッ(涙)ときた。

そうなのだ。
考えられる治療法は全て試したのだ。
ナサニール、リュープリン、スプレキュア、ピルと、副作用に苦しめられながら、全部やった。
やってないのは、手術に匹敵する子宮動脈塞栓術くらいだ。
これはまだ歴史が浅く(6年くらい)、リスクが高いのと行っている医療機関が少ないので、私の選択肢には無い。
(最近の研究では卵巣機能不全も早期に起こるといわれている)

私の場合、開腹式子宮全摘術。
向井亜紀さんではないが、卵巣は残してほしいとお願いした。
先生も「まだ若いから、そうしましょう」、と言ってくれた。
子宮を残す核出術もあるが、再発が多いのと手術時の大出血もあり、私には適さない。

術前検査は、内診、血液検査、心電図、レントゲン、尿検査と多岐にわたった。
人生最後の子宮ガン検診も受けた。
次は11日の診察と家族を呼んでの手術説明。
何だか、ベルトコンベアーに乗って動き出したかのようだ。
怖いけど、しょうがない。
健康を取り戻すためにやるしかないのだ。
冗談ではなく、このまま何の治療もしなければ、半年待たずに死んでしまう。

今まで遠まわしに書いてきたが、今回は思ったことをバカ正直に書いてみた。
これが私なんだ、ということを。
by kayojazz | 2004-03-08 22:21 | 病気・ケガ | Comments(0)
今日は日曜日
何てこと無い普通の日曜日。
気がつかなかったが、普通に過ごせるというのは、貴重なことなんだなぁ。

猛烈な風の中、むりやり洗濯物を干してから、みんなで足利へ向かった。
洋舞フェスティバルを見るためだ。
休憩時間のちょうど良い時に入ることが出来たが、席が全然空いてない。
暫く壁を背に立ち見でいたが、パッと空いた席を見つけすばやく座る。
Yちゃんが指導しているAMAの子供たちは、凄く可愛い。
ちょっとお姉さんたちは、体も良く動いて、日頃の指導力がしのばれる。
あずさちゃん率いるKLDCも格段にグレードアップ!
衣裳もセクシーで、振りもキレが良かった。
マドンナも奇跡もカッコ良かったよー、あずさちゃん!

また、Yちゃん率いるSGC、TMCもとても良かったー。
SGCのダイ・アナザー・ディのリミックス、構成も凄かったし、Yちゃんの迫力も凄かった。
自信ないなんて嘘だよ、曲に入ってたし、表情が良かったもの。
TMCも、あのスピード感は素晴らしかったよ。

すっかり舞台に魅せられて、帰ったときには体育館の練習時間が迫っていた。
鍵を取りに行き、着替えようとしたら「踊っちゃダメだから、着替えなくていいんだよ」と娘とパパに言われてしまった。
仕方ないので上着だけ取替え、体育館に向かう。
3月の体育館はまだまだツンドラ地帯、寒くてしょうがないのだ。
みんな集まってから「Choo Choo Train」の復習をする。
やはり進んだところが、みんなあやふやだ。
進んだところだけ数でやり、後は曲を何回もかけて、体で覚えるようにする。
「世界にひとつだけの花」は私もうろ覚えだが、みんなもダメみたいだ。
解るとこだけ練習して、残りは火曜に特訓するしかない。
祭りも練習してみた。
すぐに思い出せるはずもなく、かなり右往左往してしまう。
う~ん、これじゃお金をもらうわけにはいかないぞ!!
ビデオ学習をしてきてもらうことにして、本日の練習はそこまで。
来週の火曜までには、何とか出来るようにしないと・・頑張れ~!
by kayojazz | 2004-03-07 22:33 | ダンス・よさこい | Comments(0)
心配性
今日も病院に行って、注射をしてきた。
薬も欠かさず飲んでいる。
まぶたの下を見てみると、少し赤みが増したようだ。
月曜は術前検査なので、数値はその時分かる。
数値が良ければ、やはり踊ってから入院したいなぁ。
火曜から比べると、体は楽になった感じがする。
あぁぁ、踊りたいよぉ・・。

イベントの衣裳を早く考えなければいけないが、どうすればいいのか迷ってる。
うちのチームの場合、イベントは祭りばっかりだから、そっちはOKだ。
祭り以外の2曲が問題。
みんなお揃いで、尚且つ着替えが楽な物が必要だ。
う~ん・・そんなのあったかなー?
揃いのチームジャンパーも、全員が持ってるわけではない。
掻き集めればなんとかなるか?!。
先生から借りるのは出来れば避けたい。
バレエで忙しいのに、倉庫を見て欲しいとはとても言えないのだ。
あと1週間で何とかしなければ・・。

・・にしても、今回のイベントは自分がいないだけに気がかりでしょうがない。
時間通りにみんな集まるか、着替えが遅れないか、曲を出すタイミングを誰が仕切るか、司会の人と上手く打ち合わせが出来るか・・心配しだすと止まらない。
踊りを間違えても、総崩れにならないようにして欲しいし、笑顔で楽しい雰囲気も作って欲しい。
当日は私はベッドの上だが、抜け出せるものなら見に行きたい気持ちで一杯だ。
でも、心配する気持ちは、決してみんなを信頼してないわけじゃない。
いなければいないなりにやってくれると思ってる。
あれやこれやと考えてしまうのは、きっと私の性分なのだ。
練習はあと4回出来る。
私も付き合うから、みんなで頑張ろうね。
by kayojazz | 2004-03-05 22:32 | ダンス・よさこい | Comments(0)
辛い宣告
今日は動かざるを得ない日。
朝練があるので、10時ちょうどに公民館へ行った。
暫くしてみんなも集まり、Choo Choo Trainの復習を始める。
「最初からやって」と言う言葉を尻目に、「まずは先週進んだところから始めましょう」と言ってみた。
なるべく体を動かさないで済むようにしたいのだ。
ゆっくり振りの確認をする。
その後曲をかけ、自分は踊らずに様子を見てみる。
引っかかるところを何回か練習し、やはり最初から数でやってみようということになった。
多少ゆっくりにしても、声を張り上げながら踊るのはかなり息が切れた。
終わってデッキのとこまで行くと、心臓が早鐘のようだ。
・・・何か悔しいなぁ・・。
先生が来たのをきっかけに、それまでの練習をやめ、みんなを集める。

・・言わなくちゃ。

2週間後に入院すること、イベントに出られないこと、私抜きで頑張って欲しいこと、全部言った。
みんなだけでやれ、と言うのも酷なことだし、責任がある以上私も辛い。
いろいろあってここまで来たから、私だって後ろ髪を引かれる思いだ。
えんどーが出ないならイベントやめちゃえば、とも言われたが、今更断ることなど出来ない。
ホントに申し訳なく思ってるよ。
でもねー、私の分まで頑張って欲しいよ。
きっと大丈夫、出来るって。

先生の提案で「世界で一つだけの花」もやることになり、レッスン中に一気に終わらせてしまった。
歌詞を聴いていたら、何だかジーンとくる。
そうだね、やっぱり自分だけの花を咲かせないとね。
私のとった決断は、私だけのもの。
このまま薬漬けにはなりたくない。
これから先の未来を選んだんだから、悔いは残らないさ。
by kayojazz | 2004-03-02 22:30 | ダンス・よさこい | Comments(0)