フィリップ・K・ディックの有名小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」。
このタイトルを見たとき、「電気羊」って何だ???と思ったことがあった。
あとで映画を見て、あ、そういうことか、とは思ったけど(笑)。
つーことでアンドロイド。
いやー注文しちまっただわさ。
これよ、これこれ!三浦春馬クンが宣伝してるやつ♪
アンドロイドauならレディーガガのCMがよく流れてたけど、私が契約したのはこっち↑。
今予約が殺到してるとかで、入荷がいつになるか判らないそう。
スマートフォンは使いづらいらしいけど、慣れれば「結構イイ」とミキティーから聞いた。
(つか、ミキティーはもっと最新の『ガラパゴス』持ってるからねぇぇぇ。ウラヤマ)
最初アンドロイドと聞いたとき、auの【Win】の新種かと思ったけど、OSだったのね、とバカ丸出しのワタクシ。
ソフトバンクからもドコモからも出てたの最近知って、気分は江戸時代だったわさ。
いやー・・でも楽しみ♪
使いこなせなくて大変かもしれないけど(爆)。
で、最初のタイトルに戻る。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
この映画の邦題は、
『ブレードランナー』
いやはやここまで引っ張ってしまってスンマソン・・・。
あぁ、だから何だ、という記事になっつまった(爆)