4月からいよいよ新年度。
今年は新しい年度に向けてやるぞ~!って感じにはならないけど、粛々と準備は進んでいる。
披露するところがあるかどうかは判らないけど、一所懸命新曲作りをしていきたい。
いろいろなサイトも見ているけど、今よさこいに対しての風当たりは猛烈に強くなっている。
向こう10年から15年の自粛が必要との声もある。
賑やかに踊るのは、不謹慎極まりないことなのだそうだ。
踊りたい、と声を上げた人は自分勝手と括られる今、よさこいを続けていくのは勇気がいるのかもしれないな。
私が思うに、この1年でよさこい関係のイベントはかなりの数淘汰され、継続するところは少なくなるだろう。
恐らく今後は、演舞の発表形態を変えざるを得ないと思う。
屋外での不特定多数の観客から、屋内での関係者繋がりの観客へのシフト。
流しやパレードは関東だとかなり厳しいと思われる。
心配なのは5月のクレヨンのイベント。
これも自粛で無くなってしまうんだろうか。
知的障害者の年に一度の楽しみも「自粛」に括られてしまうのでは、あまりにも寂しい。
それでも自分勝手なことなのか。
催事を批判する人にぜひ聞いてみたい。
ささやかな楽しみをどうか責めないでほしい。
・・・あー・・またひどいこと書いちゃったな、消すかな・・・。
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