書きたい内容を羅列したらイミフなタイトルになっつまっただwww。
今日はマナトの絵を見るために県庁へ。
久々に群馬県庁へと車を走らせた。
そうそう、これが群馬県庁。
車で20時間かかるのよー。
・・・・・・って、ちがああああああう!!!
いくらなんでもこれは!!だろ(笑)。←笑ってるし
これがリアル群馬県庁。毎年元旦に実業団駅伝のスタート&ゴールになってるところね。
その最上階~♪
どこにあるザマスか!
おお!あった!
まるで
田辺誠一画伯を思わせる筆のタッチは、すでに天才の名を欲しいままにしておるな。
注:額面通りに受け取らないことwwwwwwwww
マナトの絵を暫し眺めたあとは、窓の外の風景を凝視。オイオイ
なんつったって、32階。「眺めのいい部屋」どころの騒ぎではない。
西方向。妙義、浅間山が遠くに見える。
東方向。我家はこっちよん。
眼下はまるでジオラマ?w
これは26階のリアルジオラマ。
まるで「ウルトラQ」。巨大人間あらわる、の巻。だいだらぼっちも真っ青。
県庁は意外と面白い。
無料でたっぷり楽しめる。
新庁舎を見て回ったあとは、昭和庁舎へ。
昭和庁舎2階では、「群馬の宰相」と「群馬県史」の特設展示ルームが!
群馬は世界の大秘境と思われてるそうだが(笑)、意外と大物政治家を輩出してる県でもある。
福田赳夫
中曽根康弘
小渕恵三
福田康夫
そして、田辺誠。(←田辺誠一画伯ではないw)
詳しくは書かないが、超有名人であることは間違いない。(当然だ)
社会党と自民党のリーダートップが、同時期に同じ群馬県にいたのだ。そんなの他の県では有り得んだろう。
明治6年頃は「熊谷県」だった事実。県庁所在地も「熊谷市」。まさに小説より奇なり。
上毛新聞は明治20年創刊。何と今年で125周年!
歴代の群馬県知事。戦前、戦中の動乱期に毎年代わっていたのが興味深い。
昔大好き!の私にとって県庁はパラダイスな場所だった。
また遊びに来よう、っと。
ということで帰りはけやきウォークで買い物をし、家に向かった。
家では、レッスンに来たぷぅるたちと「ものすごい恐怖動画」で盛り上がり、みんなで鑑賞。
【閲覧注意】恐怖動画「消えて下さい」
いやー
笑ったもといあまりの恐怖にのけぞった。
ぜひご覧あれ。
で、夜は千紫万紅レッスン。
5日が誕生日のミキティーだったが、本人が発熱(38℃)したため一家でお休み。
今日は新曲用の振付も少々増やしたので、来週は出てきてほしいな。
さてさて、明日からまた怒涛の一週間が始まる。
頑張って行こう!
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