【心臓カテーテル検査】
今回の入院はこの検査も目的の一つ。
よく聞く単語だが、自分が受けるとは夢にも思わなかった言葉だ。
なかなか大掛かりなので、家族にも付き添ってもらっての検査。
パパが朝も早よから来てくれて10時の検査に備えた・・・が急患が入りそちらを先にやるため私の検査はその後に。
まあ11時には検査室に入ったのだが。
検査服に着替え腕に点滴を入れられ、車椅子で検査室へ。
ほぼ手術室のような検査室は、大きいモニターが置かれ、医師が2名、技師、看護師2名、ガラス越しの調整室のような部屋で医師が何名かいるようだった。
手術台(にしか見えない)に自分で登り、手と首を消毒。
手の親指の付け根の動脈と首の静脈からそれぞれカテーテルを入れる。
局所麻酔の注射をしたが、手はそれほど痛くなかったのに、首が猛烈痛かった。
「じゃカテーテル入れますねー」と首をグイグイ押しまくり、もう痛くて痛くてたまらない。
「い・・いたいっす」
「もうちょと我慢ね」
人によってはカテーテルが入っていくのが判るらしいが、私は全く分からなかった。
とにかく首が痛いにつきる。
カテーテルは無事心臓に届き、そこからいろいろな検査開始。
まあそこまでは良かった。
最後に「じゃ生検です。組織を取りますね」。
なんと心臓の組織の一部を切り取るらしい。
これも拷問で悶絶。
心臓の中がうにゃうにゃする感じと、それにともなう猛烈な不整脈。
「異物が入って動くからどうしても脈が乱れるんですよね」と医師。
それまでピッピッピッと規則正しかったのが、ピーピッピッピピピピでな具合に乱れ飛ぶ。
脈拍が音で出るのは恐ろしいよね。
不安が不安を呼ぶわ。
「ド・・ドキドキします」
「もう少しだから我慢して」
「もうこの辺で」
「あと少し~」
そんなやり取りの後ようやく終了し、カテーテルを抜いた。
手は何も感じなかったが、首はまたまた恐ろしいことに。
手で首を押さえつけて引き抜くわけだが、これがまた引っ張られて痛いのなんの。
「抜けました」の言葉と同時に止血のため首をぐっと押された。
結構な圧で押されたのでそれもまた苦しい。
まあ仕方がないけどね。
手の傷は動脈なので風船のような器具で目いっぱい圧迫される。

2時間くらいこの状態。
定期的に看護師さんが空気を抜いてくれた。
検査終了後に医師の説明。
パパと一緒に先生の話を聞いた。
どうやら私の心臓は大丈夫らしい。
冠動脈も血管も詰まることなく綺麗だと。
駆出率も正常。
心不全もなく、いたって普通のようだった。
それを聞いてホッとした。
まだまだ余力は十分にある。
午後は傷からの出血も怖いということでベッド上で安静。

動脈の傷は絆創膏に変わった。
で穏やかに過ごせると思いきや、夜になって不整脈発作。
家でこの症状だと「救急車~!」のレベルだ。(私の中で)
ナースコールを押したら看護師さんも当直の先生も来てくれて話を聞いてくれた。
ただまあ上室性の期外収縮連発なので治療するほどでもなく、そのまま我慢の子であったとさ。
私の場合、房室ブロックがも出ても徐脈じゃないから対応のしようがないとのこと。
寧ろ不整脈が出る時は80台の脈拍なので早い方。でも頻脈でもない。
2拍で1拍抜けたりはほんとひどい不整脈だけど、我慢するしかないようだった。
私の心臓は、電化製品に例えれば、製品自体に問題はないが電気系統に問題あり、という感じか。
コードの途中に邪魔なものがあって、それがあるゆえに電気が通じたり通じなかったり。
まだ心臓が丈夫なうちに、この邪魔なものを「ステロイド」という薬で取り除く。
いよいよ明後日から投薬治療。
そのまえに負荷心エコー検査。(多分明日は検査後大発作が来ると思うので明日は何にも出来ないかな)
段々核心に近づいておりまする~。ヒャア
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