【まさかの急性膵炎編】
その刺客は10/14の未明2:30頃襲ってきた。
ん?何だこの痛み・・・
ふいに訪れた胃の激痛。
寝返り打っても何しても痛く、起き上がって様子を見、しばらくしたら治まったのでまた寝直した。
明け方また痛み出し、今度はナースコールを押して痛みを告げる。
少しして医師が来てくれて、痛み止め飲んで様子見ましょう、と。
そうこうしてるうちにまた痛みはやわらぎ、朝食の時間となった。
薬を飲むため朝食を完食し、トイレに行って戻って来たら次は次元の違う痛みが襲ってきた。
痛みは背中まで響き、胃どころか脇腹あばら骨と痺れるような痛みでまさにのたうち回る。
ナースコール押して医師が来てくれたが言葉にならない。
うずくまってヒーヒー言うだけの私だ。
すぐさま血液検査となり、その間テーブルに頭を預けて結果を待った。
しばらくして医師が戻り大きな声で一言
医師「急性膵炎です!」
私「ひー、絶食だー」
看護師「詳しいですねw」
ぷぅるが小学4年の時に急性膵炎になったので、その流れはよく判っている。
そりゃ詳しくなるわな、痛いはずだよ。
医師が言うには、なんと122が上限のアミラーゼの値が1900超えてたとか。
すぐさま造影剤を使ったMRIを録ることになり、炎症の度合いを調べることに。
休みの日だったので主治医自ら私のストレッチャーを引いてくれて検査室へ。
結果は無残で、腫れた膵臓の周りに浸出液が滲みだしていて、肝臓の値もかなり悪い。
消化器内科の医師もあまり声色がすぐれなかった。
「午後にでも家族呼べますか」
病室に戻ってからは治療のために大量輸液が施された。
ただ、私の場合は心臓に負担をかけないため、そこまでの輸液は出来ないと、循環器内科、消化器内科の連携で輸液量を決めたという。
午後になってパパとミキティーが来てくれた。
家族そろったところで消化器内科の医師から説明。
私の場合は重症化しやすく、炎症が収まらなければICUでの治療になること、また胆管炎も併発すれば、今の心臓の治療を打ち切って手術かもしれないこと。
恐ろしいこといっぱい聞かされた・・・。
幸いその後そこまでの痛みは出なくなったので、今の治療で様子を見ることに。
入院してしばらくしてからの発症だったから、何が原因か、と言うことが医師たちの関心ごとだったみたいだ。
元からある胆石が原因説、最近飲み始めた薬の副作用、ハッキリしないらしい。
とにかくいろんな医師がやってきた。
外来の主治医は「こんなパターン初めて」と驚いていた。
循環器内科の教授もいらして、「膵炎はお腹の火事なんで火事を消すために上から水をいっぱいかけなくちゃならないんですよ」、と判りやすく説明してくださった。
そんなこんなのまさかの急性膵炎。
誰もが「入院中で良かった!」と言ってくれる。
私にとっては青天の霹靂だったが、まさに病院にいることの恩恵に与った奇跡みたいだ。
元より急性膵炎は救急車案件の入院加療。
そこをすっ飛ばして治療に入ったので、熱も出る前に対応していただけた。
・・・にしても私は何で入院したんだっけ?と思えるような展開。
これがまた別な方向にも進むのはこの後で・・・続くw
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