人生は重き荷を背負って遠い道を行くが如し by徳川家康
毎日、毎日、死にたくなるくらいの仕事量で嫌になる。
休憩はほとんど無く、のどが渇いても水も飲めず、トイレにも行けず、ひたすら気を使い神経をすり減らす・・・・・。
こんな仕事誰だって長続きしやしない。
だから年がら年中求人する羽目になるんだ。
身体が限界に来てるのも本当で、どうやら私は夜中寝ているときに呼吸が止まってしまうらしい。
だから朝起きても、疲れが取れてないんだな・・・。
フルタイム勤務のパートだから、過労死しても労災は下りない・・だろう。
(つーか、週20時間以内がパートの訳だから、ホントは労働基準法を破ってるんだけどね)
このまま行けば、新人スタッフが一人前になるのを待たずに、本部がダメになるな。
今日は私が持たないので休ませてもらったが、代わりに経理まで現場に出ることになった。
いくらなんでも、これじゃあ会社がダメになるのは確実だよ。
とまあ、会社への愚痴はこれくらいにして。
忙しい中をぬって、千紫万紅の大イベントの話もちゃんと進めている。
昨日仕事に行く前に、公民館と話をつけてきた。
メンバー募集とその後の今村組イベント告知も兼ねてのイベント。
まずは動き出さないとね。
決戦は6月の最終日曜日。
大きな組織を持ってない私は、宣伝のために少しでも人集めの努力を重ねていかなければいけない。
今村先生のために、今村組のために、桐生・太田・足利あたりの東毛地区は押さえていきたいのだ。(これを書くことで、自分を追い込む!)
夏に向けての曲関係も、現在申請中。
水曜サークルがどこへ行っても大丈夫なように、組織委員会に曲借用の申請も出した。
祭りは何と言っても横のつながりが大事。
お互い気持ちよく演舞するために、著作権関係はクリアにしておきたい。
今は・・・今はものすごく疲れているけど、神様は、持てない荷物を背負わさないはず。
荷が重過ぎて動けなかったら、その時は捨てるものがあるはずだから、良く選んで捨ててでも先へ行こう。
考えてみると、私には捨てていいものがまだあるに違いない。
それを考えるために、今の状況があるんだろう。
どんな状況でも、その人に必要なことしか起こらないはずだよね。