いやはや怒涛の二日間。
私としたことが、ブログアップもできずに過ごしてしまった・・・。
書きたいことは、山のようにある。
でもありすぎて書けないから、かいつまんで。
昨日は午後から千葉往復の旅。
約110キロくらいあるのだが、通常は2時間半か3時間で着ける。
しかし、昨日は3連休の初日、もうメチャ混みで4時間以上かかった・・・・うぅ。
話もそこそこに夕飯だけ食べて帰る状態になり、ほとんどタッチアンドゴーのようにして帰路へ。
高速を使ったから帰りは早く、2時間かからないで家に着いた。
(しかし、着いた時間は11時過ぎ・・・づかれる~)
そして今日。
準備に追われた午前中を過ごし、お昼から某所で打ち合わせ兼会食。
会食が長引いたので、公民館大会には出席出来なかった。
その後は、やはり某所で下見兼打ち合わせ。
話し合いの結果、そこでの催しは取りやめとする。
あぁぁ、いつになったら決まるのよん。
でも納得できるまで粘った方がいいかな、やっぱし。
帰りがけに買い物をして、資料になるものを探し、やっと帰宅。
夜は千紫万紅レッスンだ。
意外とハードなサーキットトレーニングを終えてから、曲をかけてのウォーミングアップ。
身体を作るため、今日は念入りにやった。
フロアーでストレッチしてからは、新曲用の振付少々。
使ってみたい技を、まずは練習だ。
またまた超難関の技になってしまったので、最初は揃うはずなし。
ま、当然。
だから練習なのだ。
ここのとこ復習ばかりだったから、緊張感を持たせるためにも取り入れたけど、時間はかかりそうだなぁ。
で、その後は轍の復習&振り落とし。
分解して練習してから構成をつけた。
並行してビデオ撮りも行う。
後ろからと正面からとを撮影し、尚且つ正面はTVで見て正しい方を撮った。
どうなるのかと言えば、正面撮影は左右逆での踊りとなる。
これは私とぷぅるだけで撮ったが、慣れないぷぅるは間違えてやんの、フフン。
(そんな私は後ろからが間違えだらけだったが・・・あぁ)
これを次回の練習までにDVDにして新人ちゃんたちに渡す。
頑張って覚えてきてね・・・。
ここのとこやたらと慌しいが、波に飲まれないようしっかりしなくちゃ・・。
かのマーゴ・フォンテーンの言葉。
舞台はまことに厳しいものです
観客はおざなりの演技には振り向きもしないものです
私たちのベストを観客に見せることとは
その踊りに、心と魂のすべてを打ち込んでいる姿を見せることなのです
・・・・・本番まであと1ヶ月・・・・・。